今宵

2001年1月4日

川の流れのように 僕が水となり
水面に浮かぶかよいわい木の葉のような貴女を
幸せな生活まで 届けられたらいいのに


いつだって抱きしめてあげたいけど
僕は貴女の傍に形として存在していない。
箱型のガラスの中から貴女の字を読み取り
昂揚する気持ちを落ち着かせている。

一緒だよって言葉では言うけど
貴女の横にいつも 「存在」していたい
冗談を言ったら叩ける距離で
悲しいことがあれば 涙拭いてあげる距離で
求めれば すぐ手の届くあなたの傍に。

方向

2001年1月1日
やば(^^;

ついに言っちゃったね。
僕の想い。
重荷になりそうで怖かったけど、
素直に喜んでくれてありがとう。

本当は言わなくて関係ないか、
もしくはやっぱり言うべきか迷ってたけど、
言ってしまいました。

すっごい大事にされてる。
愛されてるけど、
もっと俺のほうが愛してるぞ〜!!


充実

2000年12月30日
今日はとっても充実した気分。
まだ一歩も外に出てなくて
家の中でダラダラしてるんだけど、
なんでだろう。

最近、本当に悩んでるみたいだね。
でも今の僕には、ちょっとした自信があるんだ。
あなたはまだ気付いてないけどね。
僕の変化に。

以前までの迷いはもう完璧に吹っ切れた。
最近は本当に考えるのはあなたのことばかり。
朝起きても、すぐにメール入れちゃう。
きっと起きてないと思うけど(笑)

あなたが重荷だって言うまで
もっともっと気持ちぶつけるよ(^_^)

世界中の誰よりも

2000年12月29日
日に日に増していくあなたへの想い。
僕の頭の中での思いは
あなたのことを考えるときだけ
「想う」になります。
愛しき人よ。

わかってるんだよ。
僕を愛することで寂しがっていること。
でも怖がらないで、もっと僕を見て。
僕はこんなにもあなたに真っ直ぐなんだよ。
一日中あなたのことを考えてるよ。
どこにいっても、
「ここであなたと一緒に来ていたら」って。
嬉しいでしょ?(^0^)

あなたの身の回りの不安。
僕には全て守ってあげることはできないけど、
話を聞いてあげることはできる。
一緒に考えてあげることはできる。
そう、僕がそばにいることが大事なんだよね。
一緒にいる時間はこんなにも早く過ぎるけど、
それでもいいんだよね。

世界中の誰よりもあなたを愛しています。

出会いと別れ

2000年12月28日
男性と女性の出会いというのは
時には運命で、時には流れ・・・

この世の中で、恋をして傷つくのは
男性と女性どちらが多いんだろう?
女性は男性の見えないところで傷つき、
男性もまた女性の見えないところで傷つく。
そして傷を癒すために
また新たな恋を探すんだろうか。

俺はあなたを愛している。
今、世の中を生きてきて20年がたった。
平均的な生涯のまだ半分も生きていな俺。
それでも、生きていてよかったと思える。

僕はあなたを傷つける。
それはあなたが僕を愛しているから。
二人の間に、心の傷は絶えないだろうけど
その傷が一瞬で癒せるほどの
あなたへの愛を注ぎたい。

年が離れている。
うん、きっと僕の親が聞いたら怒られちゃう。
けど心は本当にすぐ近くなんだよ。
綺麗ごとを言うのは簡単で、
正直に素直に傷つけるのはとても怖い。
それでもあなたの愛は心地よい。

あなたは僕の全てを知ろうとしてくれる。
僕があなたを一瞬でも想う事で
あなたは幸せを感じてくれる。
僕の興味のあること全てに敏感で、
僕の心を考えて、考えて、体をいたわり
思い尽くして愛されてる。

人にとって、こんな幸せ、こんな喜び、
絶対に他にないと思う。
あなたと一日中一緒にいたい、一度でいいから。

逢える日

2000年12月26日
次に逢える日はいつくるのかな?
今は…検討もつかない。
でも「逢いたい」
この気持ちが大事なんだよね。

きっとあなたは心の底から
俺を求めている、逢いたいと思ってくれる。
俺もあなたを求める、抱きたい。
こう思うことが、あなたの喜びなんだね。
俺の思いがあなたを満たせるんだね。

こんなどこにでもいる俺。
あなたの周りにもっといい人はいるんだよ。
でも、俺じゃなきゃ駄目だって言ってくれる。
重荷に感じるわけないじゃん。
男だって一緒だよ。
そんなことを愛する人に言われて
嬉しくないわけないんだよ。
あなたも同じでしょ?胸に手を当てて聞いてみて。
・・・嬉しいでしょ?(^0^)

でもね、愛する人への気持ちが
どこかで重荷になるんじゃないか?
あなたは俺にそう思ってる。
でもやっぱり俺だって同じさ。

しつこい模索も、しつこい心配、
勝手な想像、明日への希望、
今すぐ逢いたいという切実な思い。

お互い思ってるのに、
その自分の大きな思いが怖いんだよね。
でも、蓋を開けてみると喜んでくれてる。
やっぱり男には女の気持ちはわからない。

でも、今わかることは
俺があなたを思う分だけあたなは笑顔でいる。
それだけわかれが充分かな。

・・・やっぱりもっとあなたの事が知りたい。

女性の心

2000年12月25日
自分の気持ちってなんだろう。
愛する人にさらに愛されようと、
その人のためにすることが・・・
裏目に出ちゃう。

自分がすべきことはなんなのか、
自分がしてもらっていい限界はどこなのか、
愛し合っている。
心は通じ合っている。
そう信じているのに、
別れに恐怖を怯えてるのは
みんな同じなのかな?

別れたくなくても、別れは来るかもしれない。
考えたくはないけど、
もしかしたらあきれられた!?とか、
他に好きな人ができた?
自分といるよりも幸せな時間を見つけた?とか、
やっぱり考えちゃうなぁ。

それって信じれてないって言うのかな?
あの人の気持ちは、すべてわかってあげたい。
けどわかってあげられない苦悩の愛。
だからどんどん溺れてくんだよね。
けどあの人の気持ち、わかって
理解して、受け止めてあげたいんだ。

ふぅ、今日も一日。

2000年12月24日
今日は愛する人のこと考えっぱなし。
でも全然うれしくないぞ。
だって心配させられたから。
そんなことで考えさせられるのは
全然嬉しくない!

結構、心配してる間は
俺の気持ちも考えてくれよ〜
って感じなんだけど
いざその心配事の理由がわかったら
確かに腑に落ちない点はあるけど
すっとその不満は消え去ってくれる。
だって、愛する人のメール、声。
そいつに夢中だからね。

明日はクリスマス。
一緒には過ごせない。
もし一緒に過ごせたら、どんなお祝いしようかな?
こう、俺が考えることが
考えるだけでもあの人には幸せなことだろう。
きっと、多分そうだと思う。
一緒に過ごせること以上の喜びはないけど、
俺にできることが、それがわかってるから
理解してくれて、一緒に入れない俺を
愛してくれるんだろうな。

想う事

2000年12月23日
愛する人にメールを入れる。
返事がこない。
その時、僕は何を思うか。

頭の中で「今」何をしているのか、
誰のことを考えているいのか、
それとも夢を見ている最中なのか、
一人頭の中で愛する人が何をしているか、
迷宮のように様々な想像をする。

それが愛しているという隠し切れない証拠。
それに気付くことが愛を認めること。
そう、気付けば頭の中は
あなたで一杯です。

布団に入り、目を閉じる。
暗闇の中に思い浮かんでくるのは、
あなたと交わした楽しい言葉と、
愛を語る言葉、性の交わり。
性の交わりはまさに歓喜で、
それが愛でもいい。

快感に溺れることもきっと愛だよ。

なんとなく・・・

2000年12月22日
他の人の日記を読んでいて
女性の心ってものが、
自分が想像していたものよりも
全然違うなって思った。

だから男の自分も色んな人に伝えたい。
今、一人の女性を愛する時
男が何を思うかを。

でも一番の日記を書く理由は
本当は直接言えないこの思いを
どこかで叫ぶ場所が欲しかったからかな?
風

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